運動・スポーツをやらなくなる理由

毎年スポーツ庁が調査をしている「スポーツ実施状況に関する世論調査」によると
運動やスポーツを週に1日以上を実施できなかった理由(複数回答)では
「運動・スポーツが嫌いだからが全体の17.6%」女性においては「24.2%」も。。。

もっとも大きい理由の3番目が「運動・スポーツが嫌いだからで8.0%」。これは単純計算をすると960万人の日本人が運動・スポーツが嫌いで運動をしていないことになります。

運動不足を放っておくと。。。
2011年9月に発刊された医学雑誌「THE LANCET」 では、2007年の日本において喫煙や高血圧に続き運動不足が原因で約5万人が死亡しているという報告が記載されています。

そうです。運動不足が良くない一番の理由が「死亡リスクを上げることです。」
皆さんはいつまでも健康で長生きしたいですよね?

??なぜ、運動・スポーツが嫌いという方が多いか??

私は小学生時代にどんな「運動・スポーツ」をやってきてかに関わってくると考えています。

なぜ小学生時代かというと➀運動神経が大人の約90%にまで成熟する時期であること。
➁専門的な体育「失敗が恥ずかしくない雰囲気の授業」が受けられず、「運動・スポーツが嫌い」になってしまうケースが多いことです。

➀”ゴールデンエイジ期”
4歳~12歳は神経系が約90%成熟するゴールデンエイジ期と言われる時期です。
この時期に運動神経が大人の90%出来上がります。そして運動による脳への刺激が学習においても良い影響を及ぼします。


このゴールデンエイジ期に様々な運動をしていないことで
「運動神経が悪い⇒運動が苦手⇒運動が面白くない⇒運動が嫌い」というケースに陥りやすくなります。

➁”小学校体育”
体育が専門である小学校の先生は1校に対して大体1,2人程度。
ということは1,2クラスは体育を専門的に学習できても後の4クラスは専門的ではない指導を受けることになります。(さらに学校は運動・スポーツに力を入れるよりも学業に力を入れることが多いです。)

そして運動・スポーツが嫌いになる理由の一つに「失敗をしたら恥ずかしい」という気持ちの要因があります。これは「失敗をしても大丈夫という雰囲気づくり」、「ゴールデンエイジ期の運動神経についての教育」「失敗を恐れずどんどんチャンレンジすることの重要性」などを伝えれていないことが要因です。

学校体育ではこのような大切なことが伝えきれていない、考慮できていない部分が多々あります。
(体育専門の先生でも。。。)

私たちはこのような事態を解決するために小学生向けや未就学児に向けた運動・スポーツスクールを開校しました。

運動・スポーツが苦手で嫌いにならないようにするために当クラブでは、
「失敗をしても目立たないプログラム」「子どもたちのやる気を惹きたてる声掛け」「スモールステップのメニュー」を意識して指導をしています。

「失敗が恥ずかしいからやらない。」「難しすぎるからやりたくない。」「命令ばっかりで楽しくない。」こんな運動・スポーツは本当につまらないです。

「失敗しても大丈夫!やればやるほどうまくなる!」こういう声掛けで”失敗を恐れずチャレンジする”気持ちを惹きたてたり、スモールステップのメニューで「少し難しいけどできそう!」という気持ちにさせる。そうすることで「自ら進んで運動・スポーツをやりたい・チャレンジしたい!」という気持ちを育みます。

学校体育では体験できない運動・スポーツを皆さんに経験していただきたいです。

さて、OCスポーツの内容・想いが少しは分かっていただけたでしょうか?
当クラブの経験が将来の子どもたちの運動・スポーツ習慣を作ることに良い影響を与えることを常に願っております。そして、たくさんの方が当クラブを利用して、生涯の健康を運動で向き合えるようになれば幸せです。


それではまた!
「OCスポーツが皆様の”人生を豊かに”することを願って」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です