
遊びに制限がある時代こそ
専門家による運動の時間を
主体性を育む運動遊びを
園で体験しませんか?
近年、子どもたちの運動や遊びの時間が減少していることが、さまざまな研究でも指摘されています。
特に、大阪大学が2023年に発表した研究では、幼児期に外遊びの時間が多い子どもほど、スクリーンタイムによる悪影響を受けにくいという結果が出ています。
つまり、「ゲームや動画を見せないこと」だけではなく、外で体を動かす時間を確保すること自体が、子どもたちを守ることにつながるということです。
しかし現代では、安全面への配慮から公園遊具の簡素化や撤去、外遊びの制限(ボール遊び禁止)やデジタル化による運動不足により、自然に体を動かす機会が減っているのも事実です。
「だからこそ今は、“運動の時間”を意図的につくることが必要な時代になっています。」
そしてこの時期に経験した運動や遊びは、小学校に上がってからの体力や運動能力だけでなく、集中力や学習意欲といったその後の成長の土台にも大きく関わってきます。
運動をさせてあげたいけど
時間がない。。。
一方で、現場の先生方からは「子どもたちに活発に運動して欲しいけど、保護者から安全性を求められるため慎重にならざるを得ない」といったお声も多く伺います。
大切な運動の機会を増やしたいという思いがあっても、時間・安全管理・人的負担といった現実的な課題の中で、十分に実施することが難しい場面も増えているのではないでしょうか。
だからこそ三好レオベルノスが、保育園の先生方をサポートするめに取り組み始めたのが運動あそびプログラム「ピース(PEACE)」 です。
「ピース」のメニューは、子どもたちが自ら「やりたい!」と自発的に取り組める工夫をしています。
これまでに、三好市内外の約12園の保育園・幼稚園などで実施し、およそ500人の子どもたちに楽しく運動する機会を提供してきました。
「子どもたちが毎回楽しみにしてくれる!」「運動教室が楽しみで仕方がない!」そんなワクワクする運動あそびを、ぜひ園で体験してみませんか?
▼こんな悩みを持つ園におすすめ!
- 忙しくて運動遊びを考える時間が取れない
- 運動会や保育参観の負担を減らしたい
- 運動が苦手な子も楽しめるプログラムを探している
- 運動の大切さを保護者にも理解してもらい、家庭でもサポートしてほしい
- 園の取り組みを保護者にも伝え、園の魅力をアピールしたい
- 人生に一度しかない運動神経が著しく伸びる時期に、運動の基礎を育みたい
知っていました?運動神経は、6歳までにほぼ完成します。

図は、スキャモンの発育曲線と呼ばれるもので、大人になるまでに体のどの部位がどのように発達するかを示したものです。その中でも、動きの器用さ・バランス・反応速度などを司る「神経系」は、6歳までに90%以上が発達するとされています。
つまり、幼児期は“身体を思い通りに動かす力”が最も伸びる時期ということです。この時期に多様な動きを経験することで、
・体をスムーズに動かす
・力加減を調整できる
・バランスがとれる
・転びそうな時にとっさに手が出る
といった運動能力の土台となる力が一気に育ちます。しかし、図の通り神経系の発達は、幼児期に急速に伸び、その後は緩やかになります。そのため、
・小学生になってから
・体が大きくなってから
運動の土台をつくろうとしても、幼児期ほどのスピードでは伸びにくいということが分かっています。さらに、神経系には脳の神経も含まれており、さまざまな運動の経験は、前頭前野や海馬を発達させ、集中力や学習能力の土台づくりにもつながります。
実際に、運動能力が高い子どもほど、学習能力も高い傾向があるという研究結果も数多く報告されています。運動能力が高い子に共通しているのは、幼児期にさまざまな運動を経験しているという点です。
運動あそびプログラム「ピース」の目的
保育所巡回運動指導「PEACE」は、運動神経がおよそ90%以上完成すると言われる6歳までに、多様な運動動作を経験し、運動の土台を育むことを目的としています。
幼児期に、走る・転がる・跳びはねる・支える・投げるなどの動きを遊びの中で数多く経験することで、「体を思い通りに動かせる感覚」を身につけていきます。
運動ができるようになることで「できた!」という成功体験が増え、自信と自己肯定感が育ちます。自己肯定感が高まることで、失敗を恐れず挑戦する気持ちが生まれ、将来、自分の好きなことに思いっきり挑戦できる力へとつながっていきます。
自由に遊べない時代だからこそ、保育の時間の中で、意図的に運動の時間を確保する。PEACEは、子どもたちの「今」と「これから」を支える運動あそびプログラムです。
あなたの園に合ったプログラムを提案
「ピース」では、子どもたちの発達段階や園のニーズに応じた 多彩なメニュー をご用意しています。子どもたちへの運動指導だけでなく、
✔ 園行事に合わせた親子向けプログラム
✔ 先生向け研修
✔ 保護者向け研修
✔ 子どもたちの成長を可視化する運動能力チェックテスト
など、園・先生・保護者を支えるサポートも充実しています。まずはお気軽にご相談ください!
運動遊びプラグラム「ピース」3つの特徴

1.幼児期の神経系の発達に特化したメニュー
「ピース」は、幼児期に著しく発達する神経系の成長段階に着目してプログラムを構成しています。この時期は、筋力や体力を高めること以上に、「体をどう動かすか」「思った通りに体を動かせるか」という動きの土台づくりがとても重要です。
走る・跳ぶ・転がる・投げる・捕るなど、さまざまな動作を遊びの中で経験することで、体の使い方が少しずつ洗練されていきます。
「上手にできるか」「早くできるか」ではなく、多様な動きをたくさん経験し、神経系に刺激を与えるメニューをたくさん取り入れています。

2.楽しいから自ら運動がしたくなる
「ピース」の基本は、すべて「遊び」から始まります。指示されて行う運動ではなく、子どもたち自身が「やってみたい」と感じる仕掛けを大切にしています。
楽しいから動く。動いているうちに、いつの間にか運動量が増えている。それが「ピース」の考える、理想の運動あそびです。特に、運動が苦手な子や自信のない子ほど、「できる・できない」を意識せず参加できるため、自然と輪の中に入ることができます。
主体性は、無理に引き出すものではなく、安心できる遊びの中で自然に生まれるものだと考えています。

3.協調性・共感力を育む
「ピース」の運動あそびは、勝ち負けや結果を目的にしていません。一緒に動く、応援する、順番を譲る、相手の気持ちに気づく。そうした関わりが、遊びの中で自然に生まれます。
体を動かしながら人との距離感や気持ちのやり取りを学ぶことは、幼児期にとってとても大切な経験です。
園の生活でも、お友達に優しく接することができ、安心して過ごせる環境づくりにもつながります。
指導実績

たくさんの園さんから問い合わせを頂いております。ご希望に沿った日程で行うために、ご検討されている場合はお早めにご連絡ください。
<先生方の声>

「運動になると顔色が悪くなって積極的に参加できない子が、60分間終始笑顔で楽しめていた。運動の楽しさを経験させることができて嬉しい!」
「ボールの投げ方にも段階があるんですね。しかもそれを教えられる形があるなんて、驚きました!」
「この道具ってこう使うんですね。すぐに色んなアイデアが生まれてきてすごいです!」
「いつもは、運動の時間はこんなにもちゃんとできません。普段ならついていけない子もここまでついていけているなんて、驚いています!」
「子どもたちが本当に楽しそうで、いつもありがとうございます!」
「保育としても勉強になります。子どもたちの関わり方、指導方法など、日常の保育にも生かしてみようと思います!」
「1クラスに対して、担任1人なので、普段は、一人一人の能力が見えにくいのですが、運動教室の時間だけは、外から客観的に見れます。「この子はまだ聞く力が発達していないなあ」「この子はこの動きが苦手なんだ」と、一人一人をじっくり見ることができます。この時間のおかげで、個々に対しての接し方や日常の保育について
<担当コーチ>

コーチ:林 涼平
大阪体育大学出身、体育免許保持の専門コーチが子どものたちの発育発達に合わせたメニューを提供。これまで幼児期の子どもたち延べ500人以上に運動を指導。クラスの皆んなで運動を楽しみながら、自然と「運動能力を育む運動」に重点を置いた指導を展開している。
<資格>
・中学/高等学校教諭一種免許状(保健体育)
・スキー検定1級
・スイフトウォーターレスキューテクニシャンレベル1 ほか
運動遊びプログラム「ピース」の特典

選べるコース
| 毎週コース | (年間保証回数:40回) |
| 月3回コース | (年間保証回数:36回) |
| 月2回コース | (年間保証回数:24回) |
| 月1回コース | (年間保証回数:12回) |
※1 指導員は1名派遣とします。
※2 指導時間は60分です。
※3 オプションで時間の追加もできます。(30分延長。60分延長)
※4 対象年齢:年少〜年長
<単発教室も実施>
| 保育参観 サポート |
| 運動会 サポート |
| 親子運動教室 |
※単発教室に関しましてコースを契約されている園様には、特別割引価格でのご案内となります。
よくある質問
Q1:一度試してみたいのですが、無料体験はありますか?
はい、無料体験が可能です! 実際に指導の様子を見ていただき、ご納得いただいてからお申し込みいただけます。
Q2:園庭などの広い場所は必要ですか?
ホールで行うなど、園の環境に合わせて柔軟に対応します。
Q3:安全面が心配です。ケガのリスクはありませんか?
安全面には、特に配慮しています。無理な動きや危険な設定は行わず、子どもの発達段階に合わせた内容で実施します。また、危機管理能力を育むメニューもたくさんあり、普段の生活でもケガのリスクが低くなることを目指しています。
Q4:どのような指導をお願いできますか?
各園の方針やご要望に合わせて、カリキュラムを作成します。必要に応じて、年間の運動スケジュールを立てることも可能です。運動あそび、かけっこ、ボール遊び、野球体験など、年齢や発達段階に合わせて実施します。「こんなことをしてみたい」というご相談からでも大丈夫です。
Q5:どんな指導者が来るのか心配、、、
指導者は、これまでに幼児から高齢者まで、延べ1,000人以上に運動指導を行なった専門のコーチです。子ども達からの人気もあり、親しみやすいコーチが担当します。
Q6:運動指導に関する職員研修もお願いできますか?
保育園や幼稚園で運動指導の方法を共有することはとても大切です。そのため、園の先生から運動指導に関する研修の依頼も随時受け付けております。ピースの運動指導方法や、子どもとの関わり方・心構えを中心に、実技を交えた研修も行います。その際は、別途講習費がかかります。日程や内容については、指導員とご相談の上、決定させていただきたいと思います。研修を通して、先生方が安心して運動あそびに取り組めるようになり、園全体の運動指導スキルアップにつながります。
Q7:一度にお願いできる人数は何人ですか?
基本的には1回30名程度です。プログラムによって対応できる人数は異なりますので、お気軽にご相談ください。
