8月18日〜19日、三好レオベルノスとして初めてのサマーキャンプを開催しました!
場所は海陽町。池田校と三野校が初めて合流し、バスに揺られて約3時間。
「え、親なしで行けるの…?」
「うちの子いけるかな。。。」
大人の心配をよそに、子どもたちは元気いっぱいでスタートしました。



1日目:練習と“自分でやる”体験の始まり
1日目 練習&カレー作り&洗濯
到着してまずはお弁当。
「やっぱりいつもの味が一番!」とほっとした表情に、すぐに集中力が戻ります。
旧牟岐小学校のグラウンドでの練習は、海風が気持ちいいけれど真夏の暑さは本物。
氷水で腕を冷やしたり、頭から水をかぶったりしながら、基礎練習に没頭しました!
一部練習では、投げること、捕ることの基礎を徹底的に行いました。
特に野球というスポーツは、人間の本来の動きではない動作ばかり。
投球姿勢、捕球姿勢、バッティングフォームなど、
どれにおいても正しいフォームを身につける基礎練習が必須です。
このキャンプではその基礎練習を徹底的にしかもいつもより長い時間行いました!



そして、一部練習で印象的だったのは、壁当ての時間。
ある子が、誰に言われたわけでもなく、投球練習中もゴロ捕球の基礎姿勢を一球一球意識して行っていました。
**「この一球を無駄にしない」**という姿勢。
これこそが同じ時間でも効率よく上手くなるコツです!
「自分で考えて、より上手くなる」
この姿勢をこれからも伝えていきます!
二部練習はバッティングをメインに。
下半身の動きを徹底的に確認してから、1人10球×4セットのフルスイング!
実は、バッティングは下半身を上手く使うことが本当に大事。
小さな体でも、より大きな力にするためには、上半身で力任せに振っても非効率!
なぜなら、太ももは腕の何倍もの太さがある。ふくらはぎも腕の何倍もの筋肉である。
この筋肉を使えないのはもったいない。
なので、下半身の動きを中心に土台をつくる練習をしました!
(実は林コーチもこの下半身に注目し始めた時は、大学生になってから。。。ものにするのに凄く時間がかかりました)
そして、休み時間ではコーチ対スクール生のバッティング勝負もあり、大盛り上がりでした(笑)
1日目の最後は、ノック&フライ練習で1日が終わりました!






練習後はスーパーに立ち寄り、夜ご飯と翌朝の食材をみんなで購入。
「これもいる?」「そのじゃがいもよりこっちがいい!」と、買い物も、話し合いながら購入!
夜はお待ちかねのカレー作り。
包丁を握る手はぎこちなく、玉ねぎを切った瞬間に「目が痛い〜!」と大騒ぎ(笑)
でも、自分で作ったカレーは最高に美味しかったようです!
食器洗い、洗濯、ベッドメイキング。
普段なら親に任せてしまうことも、全部が“自分の仕事”。
シーツに苦戦してあーだこーだ言いながらも、なんとか1日目が終了しました!





2日目:朝の清々しさと初めての球場練習
2日目 野球場で練習!&宿舎清掃&とくしま動物園
朝は眠そうな顔をしながらも、シーツ片付けや洗濯物整理をしっかり。
丘から見える海に「うわぁ〜!」と声をあげる子どもたち!
自然の景色も、キャンプならではです。
朝食を済ませたら、いざ蛇王球場へ!
徳島インディゴソックスが使っていた球場に足を踏み入れると、
「すごー!」と目を輝かせていました。





野球場ベンチに入るのも初めてで「ベンチすごー」と素直な反応で(笑)
こんなとこるも子どもたちにとっては新鮮なんだと思いました!
試合形式の練習では、ランナーの動きに戸惑いながらも最後までゲームを成立!
「走塁の判断」が大きなテーマになり、好走塁を見せる子も!
ここで改めて実感したのは、
走塁は認知能力を磨く最高の練習だということ。
一瞬で状況を見て、判断し、実行する。
これは野球だけでなく、将来の生きる力に直結するということ。






最後まで“自分でやる”をやり切る
蛇王球場での練習終了後、チェックアウト前には
・洗濯物の取り入れ
・ゴミの分別
・食堂の掃除を行いました。
「使ったものは大切にする」{自分の子とは自分でやる」一見当たり前だと思うけど、まだまだ子どもたちには難しいこと。
このキャンプではそんな当たり前のことができるように訓練する場でもあります。
そしてこのキャンプも最後まで「自分のことは自分で」をやり切りました!





まとめ:小さな挑戦が、大きな成長へ
午後はとくしま動物園へ!
ホッキョクグマと背比べしたり、アンデスコンドルの前で変な同じポーズをしたり(笑)
野球も生活も全力で頑張ったからこそ、子どもたちの笑顔が一層輝いていました!
2日間のキャンプを通して、
子どもたちは「野球」と「生活」の両方で一生懸命に取り組みました。
もちろん、洗い物を忘れたり、バスにゴミを残したりと課題もありました。
でも、それも含めて初めてだからこそ意味がある経験。
・自分のことは自分で
・仲間と協力して
・普段やれてないことに挑戦してみる勇気
これらが、子どもたちの心の中に小さな芽として確かに育ちました。
次回は春に開催予定です。
「うちの子を成長させたい」と思う方は、ぜひご参加ください!
きっと、この夏のように忘れられない経験になるはずです!






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