「やる気を引き出す声掛け」キッズスポーツスクール指導方針

幼児クラスで大切にしていること。
それは、子どものやる気スイッチを「ONにすること」です。

りょうへいコーチが一番意識しているのは、
とにかく “やる気にさせる・その気にさせる” 声かけをすること。


目次

「やりたい!」と思える環境づくり

子どもは“命令”よりも“気持ち”で動きます。

「早く並びなさい!」ではなく、
「誰が早く並べる~~?」

この違いだけで、子どもたちの目の輝きや聞く力が全く変わります!

マイナスな言葉で行動してもらうよりも、
「やりたい!」と思わせる声かけが、
子どもの好奇心をそのまま行動へと繋げれると日々感じています。

だから、幼児クラスではできるだけ「禁止」よりも「挑戦」へ。
“できた”も褒めますが“やってみた!”をより褒める。
その小さな積み重ねで子どもたちの好奇心と挑戦心を惹きたてるよう心がけています。


やる気ON言葉①「よーい、どん!」

実はこの言葉、
走る時だけじゃなく、いろんな場面で使っています(笑)

「片付けよーいどん!」
「集合よーいどん!」

たったこれだけで、「片付けしないと!」「集合場所まで奪取しないと!」というスイッチが入りやすくなります!

子どもたちは“競走”や“ゲーム”が大好きです。その気持ちを育てつつ、集団行動へ繋げる。
「遊びながらルールを守る力」を自然と学んでいけるのが、この魔法の言葉の凄いところです!


やる気ON言葉②「〇〇したらカッコいいな〜」

これは、男の子に使う言葉で集中が少し切れてきた時に使う魔法の一言。

「今みたいにキャッチできたら、めっちゃカッコいいな〜」
「最後まで頑張ったら、さらにカッコいいよ!」

特に男の子は“カッコいい”と言われることが大好き(笑)
男の子のその「かっこよくなりたい」という気持ちをくすぐる言葉です!


この言葉をかけると、「よっしゃー、やるぞーー」という顔に変わり、一気に集中スイッチが入りますw

褒めるでも叱るでもなく、
**“その気にさせる”**ことで行動が変わる。
それが幼児指導で意識しているポイントです!


ルールを守ることも大切に

とはいえ、「自由に」「楽しく」だけではなく、
時にはペナルティを設けることもあります。

なぜなら、スポーツの世界もこれから出ていく社会も、
「ルールがあるからうまく回る」からです。

楽しいだけじゃなく、
“守る”ことの大切さも一緒に伝え、社会性を身につけていく。

それが、これからの人生でどんな場面にも活きてくると信じています。


「やる気にさせる指導」は人生の土台になる

小さな「やってみたい!」の積み重ねが、その子の好奇心を育て、自信を育て、挑戦する心を強くします。

運動・スポーツの技術と、その“心の火”を灯すこと。

キッズスポーツスクール指導方針は、
そういった個性を活かしながら、社会性を身につけることに重点を置いています!

ぜひ、お家でも「よーいどん!」や「○○したらかっこいいな~」を使ってみてください!
女の子は「これやったらえらい(すごい)!」という言葉が効果的かも?

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