基礎練習×量をこなす練習へ

野球や運動が上手くなるために大切なのは、
「基礎」と「量」。

どちらか一方ではなく、
両方を積み重ねることが大切です。


目次

基礎だけでは「対応力」が育たない

たとえば捕球練習。
きれいな姿勢でゴロを取る“基礎練習”だけをしていると、
いろんなバウンドのボールに対応できなくなります。

全ての打球に対し、完璧なフォームで捕球をすることはほとんどありませんし、イレギュラーバウンドなんて当たり前。

そんなときに必要なのは、
数をこなして身体で覚えた“対応力”です。


量だけでは「正しい形」が崩れていく

一方で、「量」をこなすことばかりを重視すると、
間違ったフォームのままクセがついてしまいます。

最初は小さなズレでも、
繰り返すうちにどんどん大きな差になっていく。

それが「なかなかエラーが減らない」原因のひとつ。

だから、正しいフォームを身につけた上で量をこなすこと。
この順番が本当に大事です。


両方をやるから、ミスが減っていく

基礎で「正しい動き」を覚える。
量で「反応力」と「判断力」を磨く。

この2つを繰り返すことで、
子どもたちは少しずつ“エラーの数が減っていきます”

「きれいにできた!」の先にあるのは、
「どんなボールでも取れる!」という自信です。


滋賀の日本一チームに学んだ「量の大切さ」

先週、日本一を3度獲った滋賀県の野球チームを視察しました。

驚いたのは、短時間でとにかく量をこなすこと。
一見、流れ作業のように見えるけれど、
正しいフォームと対応力を両方鍛えているところ。

さらにすごいのが、全ての子どもが内野手の全ポジションを守り、
外野や投手も全て経験していたこと。

「どのポジションでも対応できる選手を育てる」
という考え方が徹底されていました。

やっぱり、小学生のうちは量の経験がとても大切なんだと、
改めて実感しました。


レオベルノスも“量をこなせる練習”へ

ベースボールスクール、キッズスポーツスクールでも、
週1回という限られた時間の中で、
より多くの経験が積めるよう練習を取り入れていきます。

先週から取り入れているの内容は、
ベースボールスクールでは、内野全ポジション育成ノック。
⇒量+実践的な練習+動くものに対して走りを調整する+色んなグローブの使い方を覚えていく


キッズスポーツスクールでは、上下の目の動きと左右の目の動きを取り入れた応用ボールキャッチ。
⇒量+バランス能力+反応力(動くものに対して走りや手の動きを調整する)

どの内容も、量をこなしつつ、実践的な運動の能力を鍛えます。

ただ楽しいだけじゃなく、
「この短時間で、ここまでできるんだ!」と
感じてもらえるように。


コーチ陣も日々アップデートしています!


最後に

「基礎 × 量。」
この2つのバランスが取れたとき、
子どもたちは一気に伸びていきます。

正しいフォームで、たくさん経験する。
それが、上達の一番の近道です。

週1回で「こんなにも。」
そんな成長を、これからも一緒に積み重ねていきましょう!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次