野球の走塁というと、
「足が速い子が有利!」と思っていませんか?
もちろん速さは武器ですが、実はそれ以上に大事なのが
“考える力”=認知能力なんです。
走塁は「頭の速さ」を鍛える練習
一塁ランナーの場面を想像してみてください。
打球が飛んだ瞬間に…
- 打球の強さはどうか?
- 守備がどっちに動いたか?
- 次の塁に進めるのか、それとも戻るのか?
これを 一瞬で判断して動くのが走塁です。
まさに「頭の速さ」が問われる場面。
これこそが、認知能力を鍛える最高のトレーニング。
認知能力とは?
ちょっとカッコよく言うと、
**「状況を見て、考えて、動く力」**のこと。
野球の走塁では、
- 状況認知(アウトカウントは?ゴロの場合どうする?フライの場合どうする?)
- 判断力(状況から判断。ゴロの場合、こうしよう。フライの場合こうしよう。)
- 瞬時判断力(守備の動きを見て進塁するのか。泊るのか。)
- 実行力(迷わず動けるか。)
この4つが常に求められます。
スクールで大切にしていること
三好レオベルノスのベースボールスクールでは、
走塁を「ただ走る練習」にはしていません。
「この場面ならどうする?」と考えさせ、
子どもたち自身に判断を任せています。
コーチが答えを与えるのではなく、
自分で考え、決め、動く。
この流れを繰り返すことが、子どもの大きな成長につながります。
最初の方は失敗ばかりかもしれません。
ですが、ミスをすることで判断力は磨かれます。
コーチの指示だけで走塁は絶対にして欲しくない。
自分の感性を大事に何度も考えることで好走塁を目指して欲しいのです。
野球以外にも役立つ力
走塁で鍛えた認知能力は、野球だけにとどまりません。
学校生活や将来の社会でも、
「状況を見て → 判断して → 行動する力」は必ず役に立ちます。
つまり、走塁は「スポーツの練習」でありながら、
子どもの未来を支える生きる力の練習でもあるんです。
「うちの子、足は速くないから…」と心配する必要はありません。
むしろ、走塁は足の速さより大事なのは考える力。判断力。
だからこそ、
今週から行っている走塁練習は
非常に大事な練習なんです!⚾✨
走塁には自信があった
林コーチの技をしっかり盗んでくださいね!


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