正直に言うと、「出る」と決めるまで
少し時間がかかりました。
周りからどう見られるだろうというそんな気持ちが正直ありました。
皆さんもご存知の通り、まさかの
親子それぞれが予選通過!
予選会でまず感じたのは、
想像していた空気と全然違うことでした。
感覚としては
大勢の親戚とカラオケしてる感じ。
その空気を作っていたのが、ディレクターをはじめとしたのど自慢のスタッフさん。
特にディレクターさんは
完全にしゃべりのプロ笑
終始いじってくれるし、笑かしてくれるし、
気づけば緊張がほどけて、予選会自体を楽しんでいました!
本当にスタッフさん全員が温かく、
予選を通過した20組には「今日からのど自慢ファミリーな」と一言。
「みんな親戚だー」と言われて、周りの方に挨拶し、そこからリハが始まりました。
なので本番当日、
裏でスタンバイしている時の空気は
静かな緊張…では全くありませんでした。
完全にスポーツの試合前です笑
一人一人が意気込みを精一杯叫んで、それに対して周りも「よっしゃー」と盛り上げるw
歌番組なのに、一種のスポーツでしたw
チーム戦のようなそんな雰囲気で挑んでいました。
そして本番が終わった後、よく皆さんに
「全然緊張してなかったな」
「堂々としてたな」と言われましたが、
実際は、マイクを握る手に汗が出るし、心臓はドキドキしていました、、、
歌い終わった後は、ずっとお腹が痛かったです笑
(完全に緊張していました)
それでも、
ああいう場面で堂々と歌えたのは、
ある意識していることだったと思います。
それが
マインドセット。(心のスイッチを変える)
緊張している時ほど、心を変えていきます。
まず、行ったのが「緊張してる」じゃなくて、「ワクワクしてる」と口ずさむ。
この鼓動は、緊張じゃなく
ワクワクしているんだと脳が勘違いするらしいです!
実はこれ、
甲子園の打席に立つ前にもやっていたことです。
その時の言葉は
「俺ならできる」
「俺しかできない」。
自分で自分に自信をつける。それだけで全然パフォーマンスが変わります!
人は、自信がないから
緊張することが多いと思います。
だから、緊張をワクワクに変え、
消そうとするんじゃなく、自信に変える。
本番では
「上手く歌おう」より
堂々と歌おうと決めていたのが良かったんじゃないかと思っています。
目の前の観客の人、テレビの先で見ている人に
気持ちを届けること。
そこだけに集中できたことが、
周りから見ていて「しっかり歌えいた」と思ってもらえることに繋がったんだと思います!
ちなみに裏話。
僕たちが使っていたマイクは、本物で、紅白歌合戦でも使われる歌手用のマイクでしたw
スタッフさんからは念押しに
「何があっても落とさんといてよーー!」と言われたのですが、
落としたら本当に始末書レベルらしいんですw
出演した20組、番組スタッフ、会場のお客さん。
全員で作っていた、のど自慢。
テレビでは分からなかった
人の温かさがありました。
放送後、
「のど自慢見たよ〜」
と言われると、やっぱり嬉しいですw
結果は、鐘2つでしたが、のど自慢を出演者、スタッフ、観客の方で一体にできた経験はなかなかできる体験ではないと思いました!
挑戦したことに悔いはなくいい経験ができたと感じています。
もし次回もチャンスがあったら、今度は鐘3つ鳴らすよう、リベンジをしたいです!笑
(子どもたちが大きくなって一緒に出場していたら面白いですね!)
そして、この経験を通して、一番強く思ったことは、
「挑戦する大切さ」
「やってみな」
「挑戦してみな」
そう言うのは簡単ですが
その前に、自分がやってみる。
挑戦する姿を見せる。
上手いかどうか、成功したかどうかより
挑戦したかどうかを見せれたことが本当に良かったと思っています!
そもそも成功は挑戦した人にしか、訪れませんからね。
今回ののど自慢は、
それを改めて教えてくれた経験でした!
「日曜お昼は〜〜のど自慢っ!」笑
(収録後、二宮アナと父とで写真を撮りましたw)


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